ちゃんと遊ぶから見えること

あなたに出会えたことに感謝します。🙏

こんにちは!ややまる。です!🙌

塩二郎さんのおかげで何かをとことん突き詰める生き方について考えることができて、せっかくならと娯楽も勉強も仕事も副業も突き詰めるだけ突き詰めていこう!と腹を括りました。🌼

で、思い切って遊んじゃえ!ということでゲームで遊びました。🙌

ややまる。
ややまる。

今日は前から実はずっとちょこちょこやってるゲーム「Vampire Survivors(通称:ヴァンサバ)」について紹介しつつ、気づいたことを書こうと思います🙌

Vampire Survivors とは

ざっくりいうと、30分間化け物の猛攻から生き延びるというシンプルなルールのゲームです。

絵はピクセルで描かれていて、プレイヤーがするのは移動とアイテム選択のみ。

あとはひたすら逃げるだけです。本当にシンプルなルールです。🤣

ややまる。
ややまる。

集合体恐怖症の方にはきついかもです。。

でもそれでも遊び尽くす要素があって楽しいです🙌

こちらがSwitch版のゲーム画面。真ん中がプレイヤーが操作するキャラクターのアントニオくん。最初にお世話になる方です。他にもいます。
BGMも格好いいんですよね。

ただ30分生き残るだけではない

「ただ30分逃げればいいんでしょう?」

と思うじゃないですか。

ところがどっこい、最初のうちは全然勝てません。🤣

このサバイバルを何度も繰り返して使えるアイテムやキャラクターを増やしていく必要があります。

また、コインを集めて初期値のステータスを上げる必要があったりと育成要素がモリモリです。

これは青い宝石を集めてレベルアップした写真。キャラクターごとに最初から持っている武器やパラメーターが違ったりしているので、アイテムのレベルを上げたり、組み合わせる道具を選んだりと工夫する必要があります。アントニオくんは鞭を最初から持っています。ヒュンヒュンしてます。

シンプルだけど奥深い設計で楽しいんですよね。。操作も難しくないのも好きポイントです。☝️

ちょっと大きな敵を倒すと宝箱をドロップするのもいい。
中身はランダムで、アイテムは1、3、MAX5個までで演出が違ったりとワクワク要素しかない。
このかたは純白の鳩さんです。白い鳩さん。
アントニオさんの鞭の攻撃はナイキのマークを上下反転したみたいな形のやつなんですが、半透明の青白い光の曲線が純白の鳩さんの技。
地味に強いんです。お礼にサブレ持っていきたい。もちろんアントニオくんも食べてくれ、ここから逃げ切ったらだけど。

そんでもってお手軽価格

ヴァンサバはなんとワンコインで買えます。

PC版、Switch版、PS版、スマホ版があります。

しかもダウンロードコンテンツ(通称:DLC)も充実していて、キャラクターやステージ、アイテムまでコレクションできるものがたくさんあって遊びごたえがあります。

1プレイ30分という区切りなのでやりやすく、ゲームを進めていくと早送りやお急ぎモードもあるので実質10〜15分でできます。

ちょこっとだけやろうかなと思った時に、ちょうどいい。

と思うんですけど、やりだすと時間溶けます。

「あーーーあとちょっとで行けたじゃん、もう一回!」

をループしてて気づいたら2時間経ってたとか。

ほんとこの値段でいいんですかくらいのボリュームだと思います。。

世に出してくれて本当にありがとう。。

ゲームを作るためのきっかけに

なんでゲームの話をしようと思ったん?て話なんですが。

ちょっと前までゲーム制作を進めてたんですが、すみません、手が止まっています。💧

手が止まる原因を考えた時に時間は捻出すればいいだけなの問題ないのですが、根本的にインプット数が少なく、そのせいでアイデアが足りないのではと感じていたからではと考えました。

消費するだけの遊びじゃなくて、作り手としての目を鍛える時なのかなと。

もちろん技術も伴わないと意味がないのでプログラミングする時間も増やす必要があります。

以前仕事のスイッチはオフじゃなくてスリープモードがいいよという記事を書いたんですが、まさに先日仕事で「もっとここ短縮できたらいいのにな、できることないかな。」という視点で作ったことないのにマクロ作ろうってちょこちょこ作り出しまして。

あ、このマクロ組もうっていう発想ってゲームでも活かせるのでは?と思いヴァンサバで遊んでたんですね。

ただ遊ぶためじゃなくて、これの何が人気なのか、何が楽しさにつながっているのか、どういうバランスで出来てるのかを考えてヒントを得ていく。

なるほど、ゲームを楽しみながら自分だったらどうする?の視点が欠けていたのか、だから制作を進められるんだと。

そしてこの視点はブログとしても生きるかもしれないし、イラスト制作としても生きるかもしれないと。

ただゲームを遊ぶ時間からいろんな活動にリンクしていく感覚がありました。

これがワークの切り替えだと身をもって体験できました。🙌

まとめ:ちゃんと遊ぶからこその学び

改めてヴァンサバをちゃんと遊んで、リスペクトの気持ちが湧きました。

リリースするまでの試行錯誤、ゲームバランス、価格など、様々な積み重ねを感じました。

そして、それを遊ぶことができる喜びと共に純粋な感謝の気持ちが湧きました。

「こんな気持ちになるような活動をやっていきたい。そのためにできることをやっていきたい。」

いつものようにただなんとなく遊んでいたら、制作者へのリスペクトと自分も背中を押してもらった気持ちを得ることはできなかったと思います。

目の前のことに夢中になるから次の活動に繋がるのだと気づけた日でした。🙌

コンプ目指して楽しむぞ!👊

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🌼

またお会いしましょう!🌱

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ややまる日記
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