英英辞典で学んだ予測読みの楽しさ

あなたに出会えたことに感謝します。🙏

こんにちは!ややまる。です!🙌

英語学習を見直してから、新しく取り入れたテキストやラジオ英語を学んでいますが。

とても楽しい(真顔)

中でも英英辞典を引くのが最近は楽しいです。🙌

本日はそんな話です!

ややまる。
ややまる。

それではいってみましょう!

英英辞典とは

英英辞典は単語も解説も英語で書かれているものです。

日本の国語辞典みたいなもの。

高校の時に一回オックスフォードの英英辞典を買ってみた事がありましが、当時はちょっと面白さがわからなかったですね。💧

だって単語の意味を知りたいのにその英語の文章を解読するところからスタートなんですもん。

高校までちゃんとやってたとはいえ、日々他の科目のことを頭に入れなくてはならない状況で、解読余裕はなかったというのがあります。

ややまる。
ややまる。

なんで当時買ったんだよって話ですが、思えばこれがあったから、今、英英辞典の楽しさを理解できているのかもしれないですね。

わたしの英英辞典の楽しみ方

英英辞典を読むのには語彙力はもちろん必要ですが、大事なのは「これってなんで意味なんだろう?」っていう予測にあると思います。

とりあえず自分が知っている単語を調べて見ると、意味をわかっているので、

英語ではこういうのか。

あれこの単語ってなんだろう。

調べてみよう。

あ、これってこういう意味なのか。

じゃあ、あの単語ってこういうこと!?

調べてみよう。

を繰り返します。

で、意味がわかっているのでおそらくこの単語ってこういう意味を指すんだなとそこでチェックできますよね。

それがクイズみたいになってて楽しいんですよ。

わからなかったら答えをみて良いですし、わからなくても咎められない。

自分の中で知識がつながる面白さを楽しめるのでいいですね。☺️

ややまる。
ややまる。

このちょっとしたクイズ感って勉強を楽しむ要素の一つだと思います。🙌

予測読みの活用

そんな感じで、英英辞典のおかげで予測読みの楽しさを知り、今では結構活用して学習を楽しんでいます。

英英テキストに挑戦

こちらは英英辞典の応用ですね。

英英テキストで中学校レベルの文法や語彙について学び直しをしています。

中学レベルの文法知識は塾講師時代のお陰で頭にある程度知識があるので、予測読みしやすいです。

今は現在進行形の単元を読んでいますが、動作の完了ではなく、動作をしている途中であるってことを英語表現としてこういうのかーと発見ばかりです。🙌

こちらも毎日単元の中の1ブロック分は読んでいます。

読書内容の整理

これってこういうことなんじゃないか?これをいうってことはこの作者の言い回しってこういうんじゃないか?みたいに考えつつ、線を引いて読んでます。

精読ですね。

でもまずは作者の世界に没頭する時間が必要ですね。

毎日1ページ分やっています。

二次創作イラスト

これはどう予測読みするんだ?って話かもですが、要は資料を素早く覚えて思い出しながら描くときにやっています。

確かこのキャラのポニーテールの位置ってここら辺だったよな。

飾りの色ってこの色と一緒だったはず。

このポージングの時の肩と骨盤の位置関係はこうだからこの辺りに肩と腕があるはず。

みたいに思い出しながら探るときに使っています。

これのおかげで資料なしでも大まかなバランスはとれるようになりました。

こちらも毎日5分はやるようにしています。

ややまる。
ややまる。

やれたで終わる範囲でやるがモットーです!

まとめ:わからないを楽しむ

予測読みって探究心のひとつだと思うんですよね。

きっかけはなんとなくでも、ひとつ興味を持って何かを知ろうとすることは楽しいことだなと思います。

わからないを楽しむ予測読みをこれからも続けていこうと思います。🙌

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🌼

またお会いしましょう!🌱

ブログ村のランキングにもチャレンジしていますので、よかったら応援よろしくお願いします!
ブログ村のランキングにもチャレンジしていますので、よかったら応援よろしくお願いします!
ややまる日記
このブログは広告収益で運営しています。
読者の皆様の応援で支えられています。
シェアする
yayamarublogをフォローする
タイトルとURLをコピーしました