数年ぶりの中学公民の勉強

あなたに出会えたことに感謝します。

こんにちは!ややまる。です!🌼

SNSで政治の話題を目にすることが最近多くなりまして。

選挙も近くなっていますし、数年ぶりに中学公民レベルの政治の基礎について書かれた本を読み始めました。

ややまる。
ややまる。

私はあくまで知識として政治のしくみを知りたいだけで、政治アカウントにする訳ではないのでご安心を。

勉強に利用している本

今私が読んでいるのは「今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る」です。

概要を説明すると、日本の政治の仕組みを日本国憲法の内容と一緒に見ていこうというものです。

小学生でもわかるとありますが、少し難しい言葉がちらほら出てくるので、中学公民のレベルかなという感覚です。

それでもシンプルな言葉でわかりやすく日本の政治を知れる良書だと思います。

一票の重さ

この本にも書いていますが、日本の政治は「間接民主制」を採用しています。

自分たちの投票によって国民から代表者を決めて、その人たちに国を運営してもらおうということです。ざっくりですが。

つまり、国の流れをつくるのは国民なので、自分の理想の国のあり方に近い人に任せたよ!というタイミングが選挙な訳です。

だから一票の重さを改めて読みながら感じました。

ややまる。
ややまる。

数年前に塾講師をしていたので、教え子たちにも選挙権を持つ年になったら投票行こうなっていってましたね。。

もちろん選挙権って権利なので、投票するかしないかは自由なんですけどね。

ただ今の政治のあり方に納得がいかないのなら、ちゃんと自分の理想に合った人に投票したほうがいいよねと再確認しました。

まとめ

自分が中学生の時は選挙権もないし、自分の生活に関わっているという実感も薄いのでピンとこないかもしれません。

でも改めて勉強し直して思うのは、自分の国のことを他人事にしてはいけないなと思うんです。

自分の生活に返ってきますからね。。

選挙前に改めて政治の勉強をできてよかったです。

もし改めて学び直ししたい方の参考になれれば嬉しいです🌱

最後まで見てくれてありがとうございました。🌼

またお会いしましょう!

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