あなたに出会えたことに感謝します。
こんにちは!ややまる。です!
前回ゲーム制作を始めるきっかけの話をしました。
前回の記事↓
本日は制作ソフト周りの話をしようと思います。
レトロゲームが作りたい
明確に作りたいと思っている最終目標はあるんですが、何せわたくし
プログラミング何一つ知りません!
ええ、1ミリも知らないド素人です。
ただ知らないコードを見てもずっとワクワクできる才能のみで作ろうとしています。
でも何故かできるという謎の自分の自信を信じています。
そんなわたしは長年レトロゲームを作りたいとずっと考えていまして。
ドット絵グラフィックが昔から好きなのも大きいですが、最近ファミコンのゲームを遊ぶようになり、自分の中のレトロゲームへの気持ちが強まったこともあります。

初代ゼルダとグラディウスがアツいです。
Pyxelの存在を知る
ゲームといってもジャンルは多岐にわたります。
昔からシューティングゲームが好きなので、まずはシューティングゲームを作ろうと思います。
そこで色々とゲームエンジンを調べていくうちにPyxelの存在を知りました。
Pyxel(ピクセル)は、Python製のレトロゲーム制作向けのツールキット(ゲームエンジン)です。
わたしが欲しいレトロ感もあり、折角なのでPythonに触れるチャンスだなと思ってこちらで開発をしてみます。
とりあえず主人公を描いてみる
まずは素体の準備をなので、ドラゴンぽいような何かを描きました。

16×16での表現はとても難しい。が、ちょっと可愛くないですかこれ。
時間の都合によりその日の作業はここまででしたが、Pyxelを触っただけでも大進歩です。
次はコードを入れて動かすところまでやっていきたいですね。。
先人のサンプルも見て研究です。
chatGPTに少しだけコードのわからないところを聞いたりしていますが、本当に楽しいです。
どんな形であれ、何かを作る楽しさはいつも心を元気にしてくれます。
まとめ
本日は実際にpyxel editerに触ってみて一歩前進しました。
始まったばかりですが、pythonの勉強の一環にもなって楽しいです。
次は実際にコードも入力して動かしてみるところまでいきたいと思います!
ど素人のチャレンジ日誌をどうか暖かく見守っててくださいませ。。
ここまで読んでくれてありがとうございました!
またお会いしましょう!