あなたに出会えたことに感謝します。🙏
こんにちは!ややまる。です!🙌
前から買っていてちょこちょこと読み進めていた本を最近読み終えまして。
ちょっと面白い考え方だったので共有したいなと思います。

それではいってみましょう!
紹介する本
今回読んだ本は、幸せな自信の育て方ーーフランスの高校生が熱狂する「自分を好きになる」授業。
元が海外著書の訳本になっております。
こちらの本は、ちょっと哲学チックに「自信」というのを考える本です。
哲学チックと言っても、文章としてはわかりやすい言葉で読みやすいものになっています。
正直、タイトルだけ見るとありきたりな自己啓発本なのだろうなと思ってあまり期待せず読んでいたんです。
ある章の言葉を見るまでは。
めっちゃ諸法無我やんけ
その言葉を紹介したい。
ざっくりいうと、
自信というのは自分の存在自身に対する自信であること。
この自信の基盤となる自己には「核」のようなものは存在しない。
自己というのは複数箇所に存在し、矛盾する存在であり、絶えず変化している。
こういうことが書かれています。
待て待て待て。
これ完全にあれじゃん。
仏教の諸法無我じゃん。
この文章が出てから私の中でこの本の言葉がスッと入るようになったし、なんなら書いている人を身近に感じられるようになりました。
自分が抱いていた、存在しない核論をちゃんといってくれる本はとても嬉しかった。
ただそんな気持ちでこの本を読み進めておりました。
美しさを感じた時の高揚が自信である
この本への信頼が跳ね上がったところで非常に面白い一説がありました。
私の話ですが、昔から日の出を見るのが好きです。
海から出る日の出を思い起こすだけで胸の辺りがブワッと広がるような気持ちになります。
この時、その空の情景は間違いなく美しいと断言できます。
でもなんで高揚しているのかと聞かれてもわからないんです。
そんなことより美しいと思ったら美しいのだ、と理由はないけれども胸の高鳴りとともにそう思っているんです。
この時の「美しさを感じて理由もなく高揚する状態」を「感動」と表現しますが、同時にこの本では自信を深めているというのです。
面白くないですか?
確かに美しいって思っている時って、迷わず「綺麗」「美しい」という言葉が出ませんか。
そして、それらの言葉を発するときに美しんじゃないか?と人には聞かないはずです。
他の人はそうは思わなくても、少なくともその美しさを自分はなぜか自信を持って断言していましたことをものすごく実感していました。
そして同時にこの美に触れている時間というのは、自分の本心の声に耳を傾けられるようにしてくれるというのです。
そう考えると、美しいものを見て涙を流したり、言葉にできない胸の温かさであったり、論理の世界が入ってこれない世界に触れる時間ってものすごく大切なのではと思うのです。
自分に美的センスがあるかどうかは重要でなく、言葉にはできないけれども確かに美しいと思う気持ちを大事していくたびに、自分にも確かに自信を持って決めている感覚が研ぎ澄まされ、それがいつの間には自信となって自分を支えているのかもしれない。
そう思ったら挫けそうになった時ほど、綺麗な景色を見るのって理にかなっているのだなと納得していました。

自分の心が動いた美しいものリストを作って眺めるだけでも良さそうです。
私にも明確にあるのですが、記録化していないので今度手帳にまとめてみようかなと思います!
まとめ:美しいが心を救うのかもしれない
自信がない時ほど、人と比べてしまったり、自分の意思の弱さで苦しい思いをしてしまうことがあるのではないでしょうか。
私もそうやって自分の才能のなさや自信のなさで落ち込んでいたのでよくわかります。
絵が描けなかった時の話ですが、調子が悪い時ほどプロの美しいイラストを見ると妙に自分に活気が戻って今日はちょっと筆を取ってみようかという気持ちになっていることを思い出しました。
なんかわかんないけど、私もこれ描いてみたい。
できる気がする。
その時は確かに人との比較からきり離れて、ちゃんと自分の心に従って動いていました。
それを繰り返してきたからこそ、また絵を描けるようになったのだとこの本を読んで腑に落ちていました。
皆様も美しいもの探しをして自分を自信を育ててみませんか、ということを提案してこちらの本の紹介を終わります。🙌
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🌼
またお会いしましょう!🌱


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