あなたに出会えたことに感謝します。🙏
こんにちは!ややまる。です!🙌
最近は自分の中で楽しめる趣味や活動が増えて来て嬉しい反面、前まで触れていたことが全く触れられておらずな状況が続いています。💧

自分の性質上、積極的に接点を持とうとしないと本当にやらなくなるのだなということを痛感したので、接点って大事だよって話を自分のためにも記録しておこうと思います。
やらなくていいやの罪悪感
好きだからやっていたこと、自分のスキルアップのために始めたことなど。
自分の日常から一度外れると、やらなくていいやって気持ちとともに積み上がっていきます。💧
一度離れしまうと戻ってくるのに時間がかかります。
しかもわたしの厄介なところは、嫌いなものではなく好きだけどいいやってなっちゃうことなんですよね…。
心の支えだったはずのことをしなくなっていく。
それで自分は趣味も謳歌できないダメなやつなんだと自己嫌悪したり。。
大げさかもしれないですが、この好きなことをいつのまにか諦めてしまったゆえに張り合いがなくなった話を数人レベルですが聞きました。

わたしも含め、それぞれ生きるために必要なことを重要視しすぎてとても疲れている印象でした。
見方次第で緊急でないが重要なものになる
よくビジネスや学習において、緊急度と重要度で縦横軸の表を作って、「緊急ではないけど重要なもの」をしようって話をよくききます。

わたしがいままで読んだ本でも数回見ましたし、お気に入りのサバンナ八木さんの動画でも同じことを言ってました。
八木さんの動画に感銘を受けて記事にしたものは以下です。
その中でふと疑問に思ったんです。
緊急でも重要でもないことを緊急ではないけどけど重要なことにすることってできるんじゃないのかなと。
わたしの中で現状ゲームは緊急でも重要でもないことに当たります。
でもわたしの活動においてゲームの貢献度は大きいものなのでは思います。
まず、イラスト制作に置いてはやはり好きなキャラを描きたいとなった時に元の作品としてゲームを触れます。
ブログの記事でもその日の活動として書くこともありますし、いずれ再開しますがゲーム制作に置いての調査としても触れていたい。
何より純粋にゲームを楽しむ時間も好きなんだと思います。
直近だとずっとヴァンパイアサバイバーズをやっていますが、まさかのアプデが来てしまってやることが増えて歓喜しているほどです。
こうやってみてみると、わたしの中でゲームは緊急ではないが重要なものに変えられそうです。
多分諦めて来たものをちゃんと掘り下げてみたら、やっぱり自分にとって重要だったんだと気づくことってあると思うんですよね。
自分にとって大事なものなのに諦めたから後悔したり、他のもので埋めようとして時間を潰してしまっているのかもしれません。

自分の大切なものに代わりなんてないんだなと思います。
好きになるために触ろう
とはいえ、自分にとって重要なことなのがわかっても触らなかったら意味がないと思うのです。
なので触れるきっかけをちょっとずつ日常に仕込んでいく必要があると思います。
これは調べてわかったことですが、何かを始めると脳の恒常性ゆえに何もやらなかった日常に戻そうとする働きでやめようってなりやすいそうで。
脳の機能的にやめちゃうのは起こって当たり前なんだよなってはなしで。
なので辞めていたことを小さく始め直すことにしました。
ゲームは10分くらい。
止まっていたゲーム制作としてPyxelを立ち上げて終わり。
などなど。
質よりやったかどうかがまず大事。
やらないと質もあげらんないので。
この考えは甘いかもしれないですが、最初から好きだからのめり込める人と好きになりたい人には圧倒的な差があります。
今でこそ絵を描くのが好きですが、わたしは好きになりたくて描いて好きになった身です。
なんならブログも読書もゲームも同じです。
最初から好きだったものはほとんどないです。
でもちゃんと好きで楽しめるまでになりました。
だから好きになるために触ろうってことを伝えていきたいと思います。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのであるって話と一緒で。
好きだからやるじゃなくてやるから好きになる、もあると思っています。
まとめ:やめてもまた始めればいい
それでも仕事が忙しくて触れなくなってやめちゃうかもしれません。
どうしても生活を優先しなくてはいけない時もある。
でもやめても「またちょっとずつしれっと組み込めばいい」という気持ちで辞めてしまうことへの罪悪感は減ったように思います。
ただ接点を切らないように、ブログだったり手帳だったりに気持ちを残していけたらいい。
習慣を作ろうという気持ちさえ忘れなければどうとでもなるから、と気楽に捉えています。
習慣化についてはこちらの記事の内容を元に日々工夫していますのでよろしければ!
これからも少しずつ、大切なことを手放さない生き方を追求していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🌼
またお会いしましょう!🌱




