自分の言葉で記事を書く

あなたに出会えたことに感謝します。🙏

こんにちは!ややまる。です!🙌

以前個人サイトの希少性と価値の話を記事にしました。

今でもその時代に確かに生きていた人がいるぞという気持ちで書いています。

ただ個人サイトの価値も上がる一方で、AIに出力した文をそのまま貼り付けているハウツー記事を見かけるようになったという話をちらほらと目にするようになりました。

今日はその事を書いていきたいと思います。

ややまる。
ややまる。

それではいってみましょう!

AIが書いたものが悪いわけではない

前提として私はAIが出力した文章を悪いと思っていません。

例えば英語を勉強中の身ですと、適切な表現って何があるのか参考としてみたりしますし、文章表現も言い回しとして学べる部分があるので全てが悪だとは言い難いと思います。

AIが出力した文章をメインにするのではなく、あくまで参照程度で活用に止めれば良いと思っています。

昔の記事も、文章の構成はchatGPTに任せてどういう流れで書いていこうかというので参考にしていました。

あくまで構成案だけ活用して、記事の文章は自分で書いています。

ややまる。
ややまる。

ただし、芸術作品に関してはAIは使用しません。著作権の取り扱いが曖昧なのもありますが、普通に自分の手で絵を描きたいからです。

商売上文章の見やすさは大切

とはいえ、なんでAIの文章をそのまま活用する人が増えたかっていうと、単純にみやすい文章を考えるには膨大なデータから引用できるAIを使う方が効率がいいからです。

でもこれは正直なところ商売として文章を書くのなら、みやすい文章を作れる人の方がいい。

だってみたい情報をわかりやすく教えてくれるサイトの方が、またみたいなって思われやすいですし。。

商売として文章を書くのなら、読まれなきゃ始まらないので活用できるツールでAIという便利なものがあれば使わない手はないです。

勉強のために読んだブロガーとして活躍されている方のSEOの本でも、やはり生成AIの活用を前提として文章を書くということを言っていたので。

そういう時代の流れを鑑みてAIを活用する人は増えていくでしょうし、多分ハウツー記事のコピペもどんどん増えてしまうと私は思っています。

ややまる。
ややまる。

でもその人の言葉で書いたものだから読みたいという気持ちもあるのだというのは、頭の片隅にあって欲しいと思います。

記事は自力で毎日書く私

このAI活用時代の中、このブログはほぼ自分の言葉で書くようにしています。

それで毎日書いています。

記事の初めはアフィリエイトを意識していたので、chatGPTで文章の構成を提案してもらって文章を書いていましたが、ここ最近は英語の投稿以外chatGPTを使っていないですね。

というか活用しても文章の本文に関しては自分の言葉で書くって決めていました。

自分で書いてるものって胸を張って言えないよなって思っているからです。

これは完全に絵描きの精神ですね。自分で表現するから価値があるっていう。

なのでここ最近はブログにしては量が少ない記事があったり、文章が変な部分も合ったりすると思いますが、ある意味私らしい文章だなと思っています。

ややまる。
ややまる。

これも人によっては古い考えかも知れないですが、少なくとも私は拙くてもいいので自分が書いた文章をここに残しておきたい、そういうスタンスでやっています。

まとめ:自分が書いた文を残したい

AIに文章を考えてもらうのがわるいのではなくて、それは参考であって結局自分の言葉で形にする技術はなくしたらいけないよなと考えさせられました。

AIは便利でも丸投げできるツールではないと思います。

参照するデータが間違っていることもありますから、やはり自分である程度勉強も必要だと思います。

だからこそ参考程度に止める方が良いと思います。。

あとやはりそのサイトの人が作ったこだわりとか言葉をみたいじゃないですか。

少なくとも私はそう思うので、自分の言葉で書いていこうとAI使わないでいます。

文章を書くのが得意ではないけれど、自分の言葉を自分で紡ぐ力はつけたい。

そういう気持ちでこれからも私はできる限り自分の言葉でブログを書いていきたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🌼

またお会いしましょう!🌱

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ややまる日記
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