あなたに出会えたことに感謝します。🙏
こんにちは!ややまる。です!🙌
小説に応募しようと決めて本日は創作を進めていました。
文章を書くこと自体は、ブログで鍛え上げられていたのでサクサク行くかと思いきや、小説の中で感情表現するのは別なのだなと思いました。💦
どこまで感情表現するか
人によりけりだと思うのですが、感情表現をどこまで詳細にセリフで書くのか、文章としてまとめるのならどんな表現が望ましいのか、考えるだけでもできることがたくさんあります。
何の本だったか忘れたのですが(おそらく中山七里さんの本だったと思いますが)、小説は自由に書いていいといいながら制限というか暗黙のルールがあるのだという話が印象的でした。
書いてみてわかる制限
書いてみて分かりますが、自由に表現していいよと言いつつ、使う言葉の表現は作中の人物のキャラクターに委ねる必要がありますし、人に読んでもらう文章なので体裁は整えておく必要があります。
小説のネタとしては自由ですが、物語の進行方法や表現としては定番の型というものを意識する必要があります。
自分で作品を書きながら、そういった人が読む文章という散文にしない論理的な側面がいるのだなと学びました。
まとめ:文章を書く勉強
ブログとは違う、小説という制限のある文章構成に触れられたことがいい勉強になりました。🙌
今回の応募用作品は自分のチャレンジの一つで、結果よりもこうやって文章を作ってみた過程を大切にできたいい時間でした!
本日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました!🌼
またお会いしましょう!🌱
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