あなたに出会えたことに感謝します。🙏
こんにちは!ややまる。です!🙌
今月も折り返しとなりました。
月の真ん中じゃなくて普通は頭にみるものなのかなとは思うのですが、なんとなく、そういえば今月の自分のテーマってなんだったんだろう?とよぎったので、カードを引いてみようと思います。

使用するカードはこちらの記事と同じものです。
カードを引く
今月の初旬から中旬、下旬への流れを引いていきたいと思います。
このオラクルさんは自分の感覚ですが、結構読むのに少しクセがあると言いますか。
結構抽象的てぼんやりヒントをくれるようなイメージがありますが、今回はタロットよりこっちの方がしっくりくるかなと思いメインはこちらで引きます。
早速引いてみましょう!
デデン。

カードの分析
左から初旬、中旬、下旬の流れで引いています。
カードは左から、
時間
風向きの変化
限界のところで(逆)
と言ったところでしょうか。
時間:義務からの解放
まずは初旬の「時間」のカード、これはものすごーく思い当たりすぎてなんならずっとこの時間に対するテーマはもっています。
それこそ通勤イベントが発生してから、時間の使い方を工夫する必要をものすごく実感しました。
なんなら今の自分がやりたいことができる時間てあまりないのかなとか。
このカードは
自分に課した義務から自由になって、自分の願いを叶えるために時間を使おう。
そういうメッセージがあるのですが、まさに願いを叶えるための時間にしたい。
そういう流れに今月から入っていたのだなと改めて感じます。
風向きの変化:変化の中を進む
中旬の「風向きの変化」のカードについては、これも今まさにというところでしょうか。
このカード、私が好きな諸法無我とほぼ似たようなことを言います。
「ずっと変わらないものを願うだろうけれども、全てが変化していくものだ。」
そしてその変化の中で自分の道を歩こうといっています。
自分が悪いと思っているものにも、良い面はある。
そういう変化の先を楽しんでいこうということが書かれています。
もう私の理念と言っていいくらいのテーマを今このタイミングで引いて、自分でもびびっています。
まさに新しい一歩を踏み出すタイミングでずっとドキドキしているのですが、そのドキドキするものの先は果たして悪いものだけだろうかと考えてみるいいきっかけになりますね。
いい悪いだと、どうしても脳の機能的に防衛本能の面で悪い部分の方がピックアップされがちですが、私の場合は過剰に恐れすぎている自覚があるのでこれはいい喝をもらえた気がします。
限界のところで(逆):その不安は幻想だ
最後、下旬の「限界のところで(逆)」のカードが今の私にとって、ガツンときた言葉だったように思います。
このカードは
「不安によっていく必要のない場所に導かれている。今、あなたが感じている不安は古い信念の幻想だ。」
もし恐れを感じているのなら、なぜ恐れているのか、その恐れは本当かと問いなさい、と。
何かを怖がっている時って、その恐怖の中にどっぷり浸かっていて自分では気づけない状態だったりします。
過剰に恐れていると先ほど言いましたが、このカードはそれを知らせていたのだなと思うといい意味でゾッとしています。
でも怖がっている自分もそれでいいと、その怖がりのまま勇気をもって進むようにと背中を押してもらいました。
まとめ:自分のテーマ通りだった
実はカードを引きたくなった理由として、ジャーナリングで見つけた自分の勉強スタイルから、自分の鑑定を記録していきたいなと思ったからです。
A5ノートでの記録はてがろぐで随時公開しますね!🙌
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いやー、まさか自分が気にしているものをまんまと引き寄せていたとは。。とちょっとびっくりです。
もしかしたら自分に関連のある情報しか選べない的な脳の機能もあるのかなと思いますが、それでも自分の抱いている不安への疑いは完全に抜け落ちていました。
共通しているテーマとして「現状の自分の状況や気持ちへの多面的視点」だと思います。
環境や気持ちに振り回されないように、勇気をもって今月の後半は意識して過ごそうと思いました!🙌
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🌼
またお会いしましょう!🌱




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