今は本の読み方、正確にいうと見方を見つけたので読書や活字への抵抗は低くなりつつありますが、昔から活字を見るのに一苦労です。
長時間文字を見ると眠気に襲われたり、文字が追えなくなり飛び飛びになってしまって結果内容が入ってきません。
そんな壊滅的に読めない中でも活字への耐性を上げることをやめないのは、活字からの情報も取れるようになる方がもっといろんなことを知れるから。
だから活字を好きになれるようになりたいとおもったんです。
どう頑張っても活字を見るのは辛い
連日活字に慣れるために、Kindleを起動して本を読もうとします。
でも読もうとすればするほど、読めません。
文字が飛び飛びになり、疲労が溜まっている時は寝落ちてしまうのは治りません。
絶望しました。
そして最近まで本から離れてしまっていました。
ただここで腐るのはいくらでもできます。
だから私はどうやったら本が読めるかを考えることにしました。
活字が読めない自分を認めよう
まず、マインドを見直すことにしました。
好きになろうとするということは、「自分は活字が苦手な自分が前提」だから生まれる考え方だと気づきました。
ここでまずはこの事実を認めることから始めました。
でも人間、できないと壁を作ると本当にできなくなるように行動をし始めます。
できないとおもって活字から離れていった時期の私もこれです。
だから「活字が苦手でも快適に読むことができる私になったとして何ができる?」ということを考えました。
そこで色々考えているうちに、Kindleの標準機能で解決できることに気づきました。
情報量を減らせばいい
私は活字よりも図式の情報でものを考える頭であることが最近わかりました。
そして活字を絵のように見れば活字の情報を読み取れることがわかりました。
そうすると絵のように活字を見る上で、普通の小説の文字数だと絵としての情報量が多いことに気づきました。
つまり、私は活字への情報処理が活字に抵抗がない人に比べて少ない数でしか対応できないのに、活字に抵抗がない人と同じ情報量で読んでしまいキャパオーバーを起こしていたのでした。
そこで私はKindleの機能で文字を大きくして読んでみました。
ここで一瞬、活字が苦手なのを認められない私のプライドの権化である田中さんが、
「本は小さい文字で書かれているものなのだから大きくしていいのか?」
という形で邪魔をしてきました。
が、
しゃらくせーーーー!
活字が苦手な私でいいんじゃ!!
それが私なんじゃ!!!
田中さんは黙っとれ!!!!
と田中さんの意見を華麗にスルーして大きくしてみました。
な ん と い う こ と で し ょ う 。(匠のBGM)
文章がちゃんと頭に入ってくるのです。
文字が文字として認識できるのです。
文字の情報が絵としてちゃんと入ってくるのです。
Kindle歴3年目にして、文字サイズを小さくすることはあれど大きくすることがなかったので大発見でした。
活字が苦手なら活字の情報量を減らせばいい
そんなわけでまた私の読書ライフが始まったわけですが、同じように活字が苦手な人は単に情報量が多すぎることでキャパオーバーを起こしている可能性を疑ってみてほしいと思います。
そして活字が苦手な自分を恥ずかしがらずに、電子書籍リーダーやスマホであれば文字の大きさを変えられますので読みやすい大きさに変えていいのです。
でももしかしたら文字をデカくすることを内なるあなたの中の田中さんが邪魔するかもしれません。
その時は田中さんに好きなだけ喋らせておいてスルーしてサイズ変更しましょう。
自分にとって最適な読書ライフを送りましょう。
ではでは。
